2010/06/26

キャンドルナイト@唐戸商店街

キッズ2人と大人3人で下関の唐戸商店街のキャンドルナイトへ

「100万人のキャンドルナイト」という夏至と冬至に電気を消して
キャンドルの明かりで過ごそうという活動が全国の各所で行われています
http://www.candle-night.org/jp/index.html

以下「100万人のキャンドルナイト」サイトより抜粋

「私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。 」


唐戸商店街でも数年前からキャンドルナイトに参加しています

市立大の生徒さん達がボランティアでキャンドルの入ったペットボトルを商店街に並べていき



20時に灯火



キャンドルのやわらかい灯りを見ていると日頃考えないことを考えさせられます
次の冬至の時はcafe Glebeでキャンドルナイトを過ごせたらいいなぁ☆


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